終活セミナーの講演・ご案内
全国対応していますが
特に首都圏を中心としています。
【千葉県】松戸市、柏市、鎌ヶ谷市、野田市、流山市、我孫子市、市川市、船橋市、浦安市、習志野市、津田沼市、八千代市、白井市、印西市、、成田市、千葉市(中央区・美浜区・稲毛区・花見川区) など
【茨城県】取手市、牛久市、守谷市、つくば市、つくばみらい市、龍ヶ崎市、土浦市、石岡市、水戸市など 主に常磐線沿線
【埼玉県】三郷市、吉川市、八潮市、草加市、越谷市、春日部市、岩槻市、朝霞市、新座市、志木市、川口市、戸田市、蕨市、さいたま市など
【東京都】23区(葛飾区、足立区、新宿区、中野区、北区、台東区、渋谷区、板橋区、豊島区、江戸川区、荒川区、目黒区、杉並区、練馬区、文京区、墨田区、大田区、品川区、世田谷区、港区、中央区、江東区、千代田区)、都内近郊
【神奈川県】川崎市、横浜市など
終活って知っていますか?終活は、知っているけど「そのうち」とか「時期が来たら」とか言って始めていない方が多いです。その時が来たら遅いという事を誰も知ろうとしないのが現実です。そんな中で少しでも耳を傾ける人が増える事を願ってセミナー等を行っています。
●自分のために、身内のために学びたい方
「終活ガイド資格」を取得することで、
ご自身の終活を考えることができる
友人・知人の終活相談ができる
終活に関する解決方法を知ることができます。
●地域の終活相談の窓口としてお役に立ちたい方
まずは基本の6科目を
終活ガイド検定で学んでから、
【終活トータルガイド資格】へ挑戦しましょう。
心託コンシュルジュとして多くの終活相談で活躍できます
さらに認定講師になれば終活ガイド講師になれます!
●顧客開拓・業界内での交流を希望する方
終活協議会は全国各地域の方へ
安心してご紹介できる業者様・サービス提供者様の募集を受け付けています。
●終活イベントを開催したいという方
病院や介護施設、ご住職の方・地域支援包括センターの方・行政書士、司法書士、弁護士、税理士の方、不動産業の方、保険業の方・FPの方のセミナー等が開催できます。
【心託 社団法人終活協議会/想いコーポレーション】とは巣鴨で終活のコンサルティング業として開設し会員様の声と共にサービス誕生してきたのが当団体の歴史です。私たちは一人でも多くの方が、安心して暮らせる社会を目指しています。例えば不透明な、葬祭… 癒着が生まれやすい事業体です。その代償は利用者が負担しており、価格やサービスの不透明さからトラブルが後をたちません。このような多くの方が知らない業界常識(一般的には非常識)を、公平な立場から情報提供し、新しい価値を創造します。
以下のような相談が無料で一つの窓口で出来ます。
医療、医療相談、病院、保険、保証人、身元引受人、介護、介護施設、認知症予防、見守り、不用品、生前生理、遺品整理、法律家、相続、不動産、葬儀、弁護士、税理士、僧侶、寺院、戒名、供養、お墓、仏壇など
窓口が1本で相談できます。
★医療情報サービス
★ティーペックが利用できます
★介護施設の無料相談
★法律家の無料相談
★葬儀・お墓・供養に関するサービス
★保証人・身元引受人代行・見守りサービス
入会金5000円で全ての相談サービスが受けられます。一家族一生涯利用できます。月額費用は不要です。
詳細はこちらから 心託サービスの概要/医療・介護・法律・葬儀サービス
千葉県野田市 | |
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名 称 | 終活ガイド検定 |
日 時 | ⇒ 終活ガイドスケジュールから確認ください |
場 所 | 野田市南部梅郷公民館(電話:04-7122-5402) 所在地 〒278-0022 千葉県野田市山崎1154?1 駐車場 障がい者用1台・一般30台・第2駐車場33台 交通アクセス 東武アーバンパークライン(東武野田線) 梅郷駅西口から徒歩10分 |
主 催 | 終活協議会野田 |
参加費用 | 5000円 |
お問い合わせ | 質問やセミナー申込み先 |
13:15
医療
「医療施設の選択サービスを、知らない?知っている!」
14:10
介護
「介護施設の選択サービスを、知らない?知っている!」
15:00
保険
「保険種類の選択サービスを、知らない?知っている!」
15:15
相続
「相続の方法(遺言等)を、知らない?知っている!」
15:30
葬儀
「いろいろな葬儀があるのを、知らない?知っている!」
15:55
お墓
「いろいろなお墓があるのを、知らない?知っている!」
終活協議会 野田 代表
終活ガイド検定認定講師
エンディングノート認定講師
身元保証認定講師
終活セミナー
認知症サポーター
野田市シルバーリハビリ体操初級指導士
終活トータルガイドの鹿野(しかの)です。
認定NO. 00002557関連セミナー
私の母は59歳でがんで亡くなり、父はここ2、3年で要介護2になり歩くときは杖でやっと歩き、通常は車いす生活です。
あっという間に人の状態は変化してしまいます。
なってしまうのは防げませんが、知っていれば出来る行政のサービスも受けることができます。
またここ数年の間には、
義理の父、叔母の旦那さん、息子の嫁のおじいさんが立て続けに亡くなり葬儀に参加してきました。
私自身、若いころから葬儀のお手伝いなどよくやっていましたので、普通の人より内容は良く知っていると思っていました。
しかし、身近におこるとかなり考えさせられることだと感じています。
これから先、叔父叔母も80歳に近づいてくるので、避けられない死というものが必ず来ます。
大体の人が何の準備もしないで急に訪れる葬儀に対して無防備にならざるを得ないのが実情です。
そうならない為にもすぐにできるエンディングノートは便利な道具となる事でしょう。
そう思っていても、どこから何を書いていいのかわからないのもエンディングノートです。
そのために基本情報が用意されているエンディングノートがあるので、それを利用して書いていけばいいだけです。
一般的なエンディングノートは全ての人が使えるように作られているので、必要な所だけ書けばいいのですが、それでも、先に進めない人もいます。
そんな方の為に、エンディングノートセミナーも開催しています。