まだ最後ではないので、元気で自由がきく時間を有効に生きていきましょう。
遠くに行くことだけが旅行ではありません、まだいっていない近場の名所なんかあるのではありませんか?
行ってみたいところをリストアップしてこれからの予定にしておきます。
1年間で「やってみたいこと」や「やりたいことを」書いてみましょう。
いろいろな所に行きたいと思いますが、自分にできる事、出来ないことを考えながら
お友達と行けるところや介助があれば行けるところをピックアップしておきます。
そうすれば、目標が出来てわくわくしてくるでしょう。
出来ないではなく、出来るように、行けるように前向きに考えることで実現してください。
きっと最高の思い出が作れることでしょう。
また、地図上には今まで行ったことのあるところを色塗りしてみましょう。
さらに思い出に花が咲くでしょう。
冊子版 目次
01:挨拶
02:終活は生まれたときから始まっている
03:終活は人生を見つめなおす活動
04:いろいろなタイプのエンディングノートがあります
05:いつ何時、どんなことが起きるか分からない
06:もしも、余命宣告されたら?
07:「いつかやる」はやらない!
08:エンディングノートを書くときの5つの注意点
09:失敗しないエンディングノートの書き方3つのポイント
10:全ての人に合うように作られているのがエンディングノートです
11:エンディングノートの言葉にこだわらない
12:エンディングノートを書く前に
13:終活協議会から出しているエンディングノート
14:自分に関すること分かる範囲で書いてみましょう
15:デジタル遺品は要注意
16:保険・年金貰い忘れのないように
17:健康・介護について考えてみよう 1/2
18:健康・介護について考えてみよう 2/2
19:もしのときの告知・延命治療について
20:お葬式は残された家族がたいへん
21:お墓なないとき、あるとき
22:連絡先が分かるように
23:財産について記録しておこう
24:死ぬまでに行きたい場所?
25:未来の自分と大事な人へのメッセージ
26:将来の夢有りますか?
27:長寿の秘訣
28:エンディングノートオリジナルパターン1/2
29:エンディングノートオリジナルパターン2/2
30:頭の体操1 「うんこ」漢字ドリル
31:頭の体操2 「うんこ」漢字ドリル
32:終活は、とても複雑
33:心託サービスで得られる情報
34:心託サービス一生涯利用できます
35:お問い合わせ、心託サービス/相談窓口