健康について考えてみよう 1/2
いつまでも
★元気で
★病気もせずに
★お金もそこそこ年金以外に定期収入有れば
何もこわいものはない
でも現実は違いました。
人生80年から人生100年になってしまい
寿命は90歳になっても、健康寿命が80年では
後の10年間は病気と介護の人生になってしまいます。
自分が意識がある時にかかりつけの病院や先生などの記録を残しておく
◆からだについて考える
身体の事については多岐にわたる
病気の告知をしてもらう
延命治療をするか尊厳死を選ぶか
臓器提供、献体
認知症になったら何も自分では出来ない
介護は誰が見るのか
独りで介護をすると共倒れになる、必ず複数の人が介護する
介護施設は必ず見ておくこと、出来れば宿泊体験をしておく
介護施設での不満は食事の事と人間関係である
冊子版 目次
01:挨拶
02:終活は生まれたときから始まっている
03:終活は人生を見つめなおす活動
04:いろいろなタイプのエンディングノートがあります
05:いつ何時、どんなことが起きるか分からない
06:もしも、余命宣告されたら?
07:「いつかやる」はやらない!
08:エンディングノートを書くときの5つの注意点
09:失敗しないエンディングノートの書き方3つのポイント
10:全ての人に合うように作られているのがエンディングノートです
11:エンディングノートの言葉にこだわらない
12:エンディングノートを書く前に
13:終活協議会から出しているエンディングノート
14:自分に関すること分かる範囲で書いてみましょう
15:デジタル遺品は要注意
16:保険・年金貰い忘れのないように
17:健康・介護について考えてみよう 1/2
18:健康・介護について考えてみよう 2/2
19:もしのときの告知・延命治療について
20:お葬式は残された家族がたいへん
21:お墓なないとき、あるとき
22:連絡先が分かるように
23:財産について記録しておこう
24:死ぬまでに行きたい場所?
25:未来の自分と大事な人へのメッセージ
26:将来の夢有りますか?
27:長寿の秘訣
28:エンディングノートオリジナルパターン1/2
29:エンディングノートオリジナルパターン2/2
30:頭の体操1 「うんこ」漢字ドリル
31:頭の体操2 「うんこ」漢字ドリル
32:終活は、とても複雑
33:心託サービスで得られる情報
34:心託サービス一生涯利用できます
35:お問い合わせ、心託サービス/相談窓口