エンディングノートの説明を始めます。
エンディングノートを知っている人は多くなりました。
その中でエンディングノートを持っている人もたくさんいましたが
書いている人は1%程度でした。
気合を入れて書いてやるなんて思って始めましたけれど
各項目があるのに、どの様に書いて良いかわからないで挫折してしまった人のなんと多い事でしょう。
全部書く必要はありません
学校のテストで、最初の問題でつまずいて時間不足になった思い出はありませんか?
分からないところは飛ばして、分かるところから書いていきますね
時間が余ったら、最初から見直し間違いがあれば書き直していきます。
エンディングノートも1回書いたら、時間をおいて再度見直しをして修正していくことが大事な事です。
「いつかやる」といってやった人を見たことがありません
少し前の話ですが、「いつやるのか?」「今でしょう}
思い立った時がエンディングノートを書くときのベストチャンスです。
冊子版 目次
01:挨拶
02:終活は生まれたときから始まっている
03:終活は人生を見つめなおす活動
04:いろいろなタイプのエンディングノートがあります
05:いつ何時、どんなことが起きるか分からない
06:もしも、余命宣告されたら?
07:「いつかやる」はやらない!
08:エンディングノートを書くときの5つの注意点
09:失敗しないエンディングノートの書き方3つのポイント
10:全ての人に合うように作られているのがエンディングノートです
11:エンディングノートの言葉にこだわらない
12:エンディングノートを書く前に
13:終活協議会から出しているエンディングノート
14:自分に関すること分かる範囲で書いてみましょう
15:デジタル遺品は要注意
16:保険・年金貰い忘れのないように
17:健康・介護について考えてみよう 1/2
18:健康・介護について考えてみよう 2/2
19:もしのときの告知・延命治療について
20:お葬式は残された家族がたいへん
21:お墓なないとき、あるとき
22:連絡先が分かるように
23:財産について記録しておこう
24:死ぬまでに行きたい場所?
25:未来の自分と大事な人へのメッセージ
26:将来の夢有りますか?
27:長寿の秘訣
28:エンディングノートオリジナルパターン1/2
29:エンディングノートオリジナルパターン2/2
30:頭の体操1 「うんこ」漢字ドリル
31:頭の体操2 「うんこ」漢字ドリル
32:終活は、とても複雑
33:心託サービスで得られる情報
34:心託サービス一生涯利用できます
35:お問い合わせ、心託サービス/相談窓口