手元供養って知ってますか？お墓に遺骨を入れなくても法的には問題ありません

「大切な方やペットとずっと一緒にいたい」
という気持ちに寄り添った新しい供養の形、
それが手元供養です。

手元供養ドットコムで購入
当サイト購入者限定　【特典】
購入金額が30,000円以上で利用可能、先着100名さま限定。
1,000円引きになるクーポンコードです→【 3XGPLNJS 】
購入する際、こちらのコードを入力してください。無期限でご利用いただけます。

1 手元供養とは
2 手元供養の特徴
3 手元供養はこのような方向けです
4 手元供養を心配している方に
5 手元供養のことで、良くある質問
6 ご遺骨は手元供養ドットコムのガラスポットと仏具で
7 大切な方のご遺骨を丁寧に粉骨いたします
8 これからもずっと一緒　ペット用手元供養陶器

手元供養とは

故人のご遺灰や形見等を身近な所に保管して供養するものです。
残されているご家族の離れ難い思いを形を取り入れるものが手元供養になります。

大事なご家族やかけがえのない人が帰らない人に見舞われたとき、

気持ちの整理がつかないで「故人をどんなときも身近な所に感じてみたい」「いつものように身近で見守っていていてほしい」といった意見がたくさん聞かれます。

そういうような方々の想いを具体化してもらえるのが手元供養といったご供養のかたちになります。

小さい容器やペンダントとして故人の遺灰や髪の毛というものを収め、お家に置いたり身に着けてるということから、どんな時でも大事な方との繋がりを感じ取ることができます。

近頃、親と同居しないで家庭を所有している方たちが多くなったことで、ご先祖のお墓が遠く、お墓参りに出かけるタイミングがない方や、お住まいの欧風化のせいで、お仏壇を自宅に置かないご家庭も多くなってきました。

「お墓や仏壇はあるがもっともっと近くで供養してみたい」

「想い出のところに一緒になって行こうと思う」

「嫁ぎ先にいたとしても身近に感じたい」など、一般的な習わしや宗教関係しない、

色々な供養に対しての希望を持たれる方たちに広く人気のようです。

手元供養の特徴

悲しみを緩和される
故人を身近な所に感じることのできる
宗教やスタイルに限定されない
優れたデザイン的な供養品
「独自性」を要求した供養品

手元供養はこのような方向けです

決まった期間ごとのお墓参りが難しい方
何かしらの理由でお墓を建てられ無い方
スタイルに制限がない祈りの余裕を生み出したい方
ご遺骨を身近な所においておいたほうが良い方
いつでも故人をそばに感じていたい方

手元供養を心配している方に

お骨をお墓に納骨行なわなければ「成仏出来るはずがない」、分骨してしまうと「体がバラバラになってしまう」といったことを言うときがあるみたいですが、それらのものは俗説になります。
お釈迦様ご自身のお骨を分骨しています。

故人の魂はご遺骨に宿るものだと思いますか？仏教においても49日を過ぎ行けば仏様に変わると考えられています。
個人のご遺骨を家の中で保管するということは法律で支障ありません。

供養のやり方に「善し悪し」はあるはずがありません。肝心なのは、ご遺族の「供養していきたい」といったお気持ちになります。「お骨を全て納骨してしまうと寂しすぎると思っていたので、手元供養品に出会ってよかった。」

「身近な所に手を合わせるところがあって、いつだって一緒といった気持ちを持って気が楽になって毎日を過ごすということができた。」このように思っている人もいます。

手元供養のことで、良くある質問

手元供養を行なうのに手続きは必要ですか？

手元供養において手元に分骨を置く時には手続きは必要ではありません。
しかし手元供養をやっているお骨をお墓に納める時には、それらのお骨は誰だかを明らかにする「分骨証明書」が必要になってきます。

これらの書類がなければお骨をお墓に納めることは出来ません。今後、納骨することがあるのならば証明書を受け取っておいた方がいいでしょう。

分骨証明書は、火葬場により分骨を行なう時に火葬場において、お墓において分骨を行う時には墓地の管理者（管理事務所やご住職）の方より発行していただいてください。

いつ頃納骨したなら良いですか？

一般的に考えて仏教も慣習として四十九日に合わせて手元供養品に納める傾向にあるようです。

しかしながら、取り決めは無いのでお心の持ち方がつく迄納骨しないでそのままにしておかれても問題ありません。

手元供養品はどんな所に置けばいいんですか？

手元供養品は写真などとあわせてご家族がいつも集まるところや故人様が過ごされた部屋等に安置している方が多いと思います。言うまでもなく仏壇の中にあってもいいんです。

手元供養品が使わなくなった時には？

手元供養品がもう使わないなら時、ご遺骨無しの場合にあった時には白い紙に包みこむなどにより普通に処置してくれて問題ありません。特別な思いが強い時にはお寺で「お焚き上げ」というような供養を行っていただく仕方も見られます。

遺骨をわが家においても良いんですか？

公式手続きが終わって火葬を済みのご遺骨については、故人様もしくはご遺族の遺志によって、手元供養品は収めて自分の家で保管するというのが行なえます。

当然法律として違反しません。大事な人にどんな時だって身近な所で見守って頂きたい、お墓が遠方で墓参りが無理がある、散骨をしてもらいたいけど一握りは取っておきたいとか色んな理由で手元供養を利用する方が拡がっています。

ご遺骨は手元供養ドットコムのガラスポットと仏具で

職人によってひとつひとつ手作りされた美しいガラスポットです。

大切な方に新しい”やすらぎ”を

【粉骨セット】がおすすめです。

大切な方のご遺骨を丁寧に粉骨いたします

故人のご遺骨をご家族で散骨する場合やご親族で分骨・手元供養する準備として、大切なご遺骨を丁寧に粉骨いたします。郵送でご遺骨をお預かりし弊社にて乾燥・粉骨させていただき、パックに入れてお手元にご返送いたします。

こんな方におすすめです
①散骨や樹木葬の準備をしたい方
ご遺骨を自然に還す際には粉骨が義務付けられいている場合があり、場所も定められていることがありますので事前にご確認ください。ご不明な点はご相談ください。
②ご遺骨のかさを減らしてお手元で供養したい方
目安として、ご遺骨の体積を約1/4から1/6に収めることが可能です。
③ご親族で遺骨を分骨したい方
弊社のガラスポットなどにそれぞれ分けてお持ちになる場合など、粉骨することをおすすめします。
④遺骨ペンダント封入のため粉骨したい方
装飾品として携帯する時も粉骨することをおすすめします。
⑤永代供養や納骨堂にお引っ越ししたい方
ご遺骨を洗浄し乾燥させることを義務付けている場合があります。プロにお任せください。

【ご注文いただいてから納品までの流れ】
①ご遺骨をゆうパック着払いにてお送りください
②弊社にてご遺骨を粉骨させていただきます
③パックに入れてご返送させていただきます
【料金について】
骨壺のサイズに関わらず、20000円（税抜）で丁寧に粉骨させていただきます
骨壺をお送りいただく時はゆうパックにて「着払い」でお送りください
追加料金はいただきませんのでご安心ください
【納期について】
ご遺骨が手元供養ドットコムに届いてから2～3週間ほどお時間をいただきます

【よくあるご質問】
Ｑ　不要品は処分してもらえますか？
Ａ　骨壺・骨箱等、お客様がご不要の場合はこちらで無料にて処分させていただきます
Ｑ　納骨の予定がありませんが自宅で長期間安置できますか？
Ａ　お返しの際は、パックでお包みいたしますので長期間の保管でも安心です
Ｑ　お墓から取り出した遺骨は粉にできますか？
Ａ　粉骨することは可能ですが、ほとんどの場合結露等でご遺骨が湿っておりますので、その　　まま粉骨を施しますと、ご遺骨がペースト状になりますので、洗骨・乾骨が必要です
Ｑ　遺骨に緑色のようなものが付着していますがカビでしょうか？
Ａ　ご骨に含まれるミネラル成分である金属の硝煙作用によるもので、カビではございません
Ｑ　他人の骨と混ざったりしませんか？
Ａ　弊社では、ご遺骨が他の方と混ざらないよう、お一つお一つ個別にて施行をいたします　　　施行に使用する機器に関しても、その都度綺麗にし消毒いたしますのでご安心ください